みえる!コクー|コクー株式会社
代表取締役CEO入江がコクーや業界のことについて発信する「経営理念」。
コクー社員が投稿したnoteの記事をご紹介します。
コクーでは、社員同士が体温のあるコミュニケーションを通して切磋琢磨していけるように様々なコミュニケーションの場を設けています。月に一度開催されるイベントや全社会議「Tsuki-Ichi(ツキイチ)」等をご紹介します!
生成AI活用の最新情報のキャッチアップと情報共有・教育研修を目的として発足したコクーの「生成AI探求ラボ」。2024年7月のAI事業の事業化後もその役割を担い、生成AIの最新情報を発信していきます。
子育て中のママ・パパ社員が仕事と子育ての両立を図り、安心して働き続けられる職場環境をつくるためのコクー社内の組織「ふぁみさぽ」。Family Day、ウェルカムバックランチ等のイベントも開催。子育て中の全てのファミリーをサポートしています!
皆さま、明けましておめでとうございます。 2025年が始まりました。自分のちっぽけさを感じさせてくれる一方で、大きなことを成し遂げたくなる。そんな気持ちにさせてくれる富士山を見ながら正月の清々しい朝に「本当に大切なことは何か」を考えてみました。 組織のはなし2024年の振り返り 社員は約150名増え、売上(MRR)も昨年比+45%となりました。また、新規事業もデータサイエンス事業とAI事業を7月に立ち上げて半年が経ちましたが、おかげさまで両事業共に順調に成長しています。
皆さんこんにちは!コクー広報の森田です。 今回は、広報グループが増員するきっかけにもなった新たな取り組み「ピッチイベントへの登壇」についてお話させていただきます。 なぜ私たちがこの取り組みをはじめたのか、その背景や目指す未来、直近の成果まで幅広くご紹介します。 ピッチへの登壇を始めた理由まず、ピッチ登壇やイベント参加に本格的に取り組み始めた目的についてですが、コクーはこれまで自社発信の「オウンドメディア」と「メディアに取材していただく」という2軸の広報活動を行ってきました。
皆さんはじめまして! コクー株式会社 イベント班の"ふーこ"です。 ありがたいことに、定期的にnoteに投稿させていただいているイベント班の投稿も今回で6回目となりました! 私、”ふーこ”は今回はじめてのnoteを執筆するため、上手くイベントの雰囲気を伝えることができるのかドキドキしております。 イベント班とはどういった組織なのか? これまでにどんな活動をしてきたのか? まずはぜひ、イベント班の仲間たちが過去に執筆したこちらの記事をご覧ください▼ 今回も半年間のイベン
こんにちは!EXCEL女子事業本部所属の”たりちゃん”です。 さて、引き続き美術製作の裏側について語ります! 今回は社歌のMV制作から本社エントランス装飾までです。 ▼前回の記事はこちら ”Blooming”は終わらない-その①「経営方針発表会議」が無事幕を下ろし、終わった終わった……と安心していられません。 そう、次は「NIKKEI社歌コンテスト2025」に応募するため、今期のテーマであり社歌でもある「Blooming」のMVの製作のための準備が始まりました。 昨年と
こんにちは!EXCEL女子事業本部所属の”たりちゃん”です。 さて、前回に続き美術製作の裏側について語ります! ▼前回の記事はこちら 「経営方針発表会議」の会場装飾も担当することにさて、見出しにもある通り、また、今まで申し上げてきた通り、社歌プロジェクトの美術周りの話が先に出ており、「経営方針発表会議」の会場装飾を行うことについては後から決まりました。(個人的には5期下期スタート時点ではまさか「経営方針発表会議」の美術まで担当するとは思ってもいませんでした。) 「社歌の
こんにちは! こちらのnoteへの登場は2回目、EXCEL女子事業本部所属の”たりちゃん”です。 さて突然ですが、これは何の写真でしょうか? ……2024年7月時点でコクー社員として在籍していた方々には簡単な問題ですね。 こちらは年に一回行われるコクー株式会社の全社会議「経営方針発表会議」の会場写真です。 もう一度言います。会議の会場写真です。 え、会議会場ってこんなんじゃないの? わかります。私も入社前の会議会場のイメージはそれでした。 そして、コクーも5期までの
「カルチャー推進室」とは、文化醸成のための専門組織で従業員満足度アンケートの集計および分析や、社内コミュニケーションの設計、有志組織の運営など、より強固な企業文化を醸成するために様々な業務にあたっている。そんなカルチャー推進室の業務の中でもとりわけ異質で、最も力を入れているのが、年に一度の「経営方針発表会議」の運営だ。 今回は2024年7月に開催した「経営方針発表会議」の裏側について語らせていただく。 経営方針発表会議の重要性コクーは7月が期初であり、毎年第一土曜日の半日を
はじめまして。9月より広報グループに異動しました森田です。 今回、広報活動の第一歩として、私の古巣でもあるデジタルマーケティング事業本部の本部長・小室さんにインタビューを行いました。 事業部が直面する課題や進化するマーケティング業界への戦略、教育プログラムのブラッシュアップ、新体制での組織改革など、未来への展望についてお話をお聞きしました。 協業の重要性と評価森田:デジタルマーケティング事業本部では、さまざまな協業が始まっていますね。たとえば、プロ契約のマッチング事業「キ
はじめまして、EXCEL女子事業本部所属で社歌プロジェクトメンバーの"よっしー”です。 2024年の社歌でボーカルを担当させていただきました。 今回、このオープン社内報を書く機会をいただき、私自身とコクー社歌との出会いについてお話しできればと思います。 私とコクー社歌の出会い2022年、当時26歳の私は、北海道函館市で生まれ育ち、その地に住んでいました。22歳のとき、一度は上京したものの、寂しさや仕事の辛さから半年で地元へUターン。その後は接客業のフリーターとして働いていま
はじめまして! 人財開発本部所属、兼、社歌プロジェクトメンバーの“かとみく“です。 毎期、新たに制作されるコクーの社歌。 そんな独自のコクーカルチャーに慣れ親しんできた方、或いは最近ご入社されたばかりで初めて知る方両者いらっしゃるのではないでしょうか! 先日公開されたばかりの第6期 社歌 “Blooming“ ▼コクー株式会社 社歌 「Blooming」 今期の社歌も、みなさんに親しんでいただけるようどんな思いが込められた作品なのかお話させていただきます。 私と社
「経営理念をつくりましょう!」 経営について相談に来た創業2年目の若手経営者に私はこう答えた。 事業は成長しているとのことだが、社員から「働く意義を感じられない」という声が多くなり、離職者も出てきているとのこと。 経営者は、立ち上げ時は事業をどう伸ばすかがもっとも関心事となり、働く人や環境などの組織づくりは二の次となるケースが多い。 ただ、この組織づくりの根幹となる理念経営こそが、企業が永続的に生成発展していくために最も重要なものであると確信している。 今回は、従
皆さんこんにちは、7月に新設したAI事業部の"えみお"です。 今回は、受験者全員が合格した「生成AIパスポート試験」でのコクーAI事業部の快挙を振り返ります。 生成AIパスポート試験は、生成AI技術の基礎知識や適切な取り扱いを証明するための非常に重要な資格です。しかし、生成AI技術の基礎から応用までを網羅し、試験範囲が広く、特に実務に応用する際の理解が求められるため、その難易度は決して低くはありません。 そんな中、コクーAI事業部は全員がこの試験に合格するという快挙を達成し
こんにちは!デジタルマーケティング事業本部の”ヒロセ”です。 今回は私が所属する「ライター班」のライターとして、7月に新設されたばかりの「AI事業部」、田部井 事業部長(通称:べいさん)のインタビューをお届けします。 AI事業部では生成AIをどのように活用しているのか?具体的なサービス内容から今後の展望まで、深掘りしていきます。ぜひ、ご覧ください! ▼AI事業部立ち上げのプレスリリース記事はこちら AI事業部について ヒロセ:最初に、AI事業のサービス内容や、ターゲットに
皆さん、こんにちは!ふぁみさぽの磯谷です。 7月に開催された経営方針会議で、ふぁみさぽは「託児室」の運営をしました。 今年の託児室は昨年の倍近くの利用者がいて、課題も多かったですが、「本当に助かった」「子どもも楽しんでいた」など嬉しいお言葉をいただくことができました。 そんな託児室運営の準備段階から当日の裏側まで、そしてふぁみさぽの想いをお届けします。 ▼ふぁみさぽの最新記事はこちら 経営方針発表会議の託児室運営とは? 年に一度、期初に開催される経営方針会議は、コクー
みなさま、こんにちは! コクー株式会社 EXCEL女子事業本部、メンターの池田です。 今回の記事では、EXCEL女子事業本部で現在取り組んでいる「メンター」についてお話ししたいと思います。 特に、コクーに入社を検討されている方々にとって、新入社員をサポートする「メンター」を知ることで、入社前の不安が少しでも軽減されると嬉しいです! メンターとは?「メンター」とは、入社1年以内の社員を対象に、さまざまなサポートを行う制度です。「コクーについて」や「配属先での悩み相談」など、
皆さん、こんにちは。コクーの入江です。 2024年4月24日、政府が民間の有識者も入れて行っている人口戦略会議にて地方自治体持続可能性分析レポートが公表されました。 その中にあったのは、2050年までに消滅可能性がある自治体は全体の約4割の744という衝撃の内容です。 その"消滅可能性自治体"の定義が、 2050年までに20代から30代の女性が半減する地域とのこと。 女性の地域流出を防ぐということが地方自治体の重要KPIとなったため、今後はそのための施策に更に力をい